MylogStar 3 製品のリビジョンアップ時(Release2からRelease3へのアップデートなど)に注意すべき事項はありますか?

更新日:2026年 02月 06日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000003230
MylogStar 3 では、Agent製品が取得した各種ログおよびポリシー設定が暗号化されています。

この暗号化および復号化に使用される鍵は、そのコンピューターにとって初回のAgentインストール時に入力されたプロダクトキーを基準に生成され、コンピューターに保存されます。

MylogStar 3 製品のリビジョンアップ時おいては、この鍵の情報が消失してしまわないように注意をする必要があります。

次のすべての条件に一致した場合、コンピューター内部の鍵が変更され、結果としてリビジョンアップ前の未送信ログ、および内部で保持しているポリシー設定を処理することができなくなる問題が発生しますので、十分ご注意くださいますようお願いいたします。

  1. MylogStar Agent製品をリビジョンアップもしくは再インストール(アンインストール、 インストール)した場合。

  2. 再インストールのとき、OSを再インストールした、もしくはVDI環境などでマスターイメージをMylogStar Agentの初回インストール前に初期化した(戻した)などの操作により、Windowsのレジストリ情報が初期化された場合。

  3. MylogStar 3 製品において、評価版から製品版へのアップグレード、もしくはリビジョンアップの際にプロダクトキーが再発行され、プロダクトキーが変更された場合。

なお、上記すべての条件に当てはまる状態は、一部の特殊なFAT(物理)環境とVDI(仮想)環境で発生する可能性があります。

このため、仮想環境構築マニュアルには、この現象を回避する事項が記載されているため、リビジョンアップ時にはこのマニュアルを熟読の上、作業を実施くださいますようお願いいたします。
 
キーワード
MylogStar 3 Network

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