【対象】
MylogStar 3 Serverを Release4.3以前 のバージョンへアップデートするお客様で、かつ
データベースファイル(mlsdb.mdf、mlsdb_log.ldf、mlsdbex.mdf、mlsdbex_log.ldf)を
異なるドライブやフォルダーに格納されている環境。
※MylogStar 3 ServerをRelease5以降のバージョンへアップデートする場合につきましては、
以降の対処手順を行っていただく必要はありません。
【概要】
MylogStar 3 Serverのアップデート処理は
旧バージョン アンインストール → 新バージョン インストールの流れとなり、
新バージョンのインストール時にデータベースのアップデートを行います。
MylogStar 3 Serverのインストール(アップデート)において、既存のデータベースを使用される場合、4つのデータベースファイル(mlsdb.mdf、mlsdb_log.ldf、mlsdbex.mdf、mlsdbex_log.ldf)が同じフォルダーに存在しておりませんと、「データベースファイルが正しく配置されていません」とエラー画面が表示されてしまいインストールが先に進めなくなります。(インストールのキャンセルは可能です。)
このため、データベースファイルを異なるドライブやフォルダーに格納した環境にて
MylogStar 3 Serverをアップデートする場合は、以下の手順を行う必要があります。
【対処手順】
- データベースのサイズを確認します。
4つのデータベースファイル(mlsdb.mdf、mlsdb_log.ldf、mlsdbex.mdf、mlsdbex_log.ldf)の合計サイズを確認し、「mlsdb.mdf」が配置されている「Database」フォルダー内に他の3つのデータベースファイルを置くことが可能かを確認します。
※既定のフォルダーは
「C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Server\Database」です。
C:\ProgramDataは隠しフォルダーとなっておりますのでご注意ください。
なお、「mlsdb.mdf」が配置されているフォルダーについて、空き領域に余裕が無い場合は、サーバー端末上の空き領域に余裕のある任意のローカルドライブに任意のフォルダーを新規作成し、その配下に「Database」フォルダーを作成します。
「Database」フォルダー内に4つのデータベースファイルを置くことが可能かを確認します。
例)F:\MylogStar3_Temp\Database
可能な場合 ⇒この後の手順へ進みます。
不可能な場合 ⇒サポートセンターへお問い合わせください。
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mlsdb_log.ldf、mlsdbex.mdf、mlsdbex_log.ldfのサイズを縮小する対策とし
お客様環境に応じて個別に対応方法をご案内いたします。
・バックアップの即時実行
(MylogStar Console - 設定 - バックアップ)
・展開済みログの削除
(MylogStar Console - システム管理 - アーカイブされたログの管理)
・mlsdb_log.ldf、mlsdbex_log.ldfのサイズ圧縮
・mlsdbex.mdfのサイズ圧縮
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- 旧バージョンのMylogStar 3 Serverをアンインストールします。
アンインストールの詳しい手順は製品ごとの「導入ガイド」をご参照ください。
MylogStar 3 Network: MylogStar_Startup_Guide.pdf
MylogStar 3 Desktop: MylogStar_Desktop_Startup_Guide.pdf
MylogStar FileServer: MylogStar_FileServer_Startup_Guide.pdf
- 手順1.で確認した「Database」フォルダー内に
4つのデータベースファイルを格納(移動)します。
- 新バージョンのMylogStar 3 Serverをインストールします。データベースがアップデートされます。
インストールの詳しい手順は製品ごとの「アップデートガイド」および「導入ガイド」をご参照ください。
MylogStar 3 Network:
MylogStar_Update_Guide.pdf
MylogStar_Startup_Guide.pdf
MylogStar 3 Desktop:
MylogStar_Desktop_Update_Guide.pdf
MylogStar_Desktop_Startup_Guide.pdf
MylogStar FileServer:
MylogStar_FileServer_Update_Guide.pdf
MylogStar_FileServer_Startup_Guide.pdf
※手順3.で4つのデータベースファイルを格納(移動)したフォルダーの1階層上の
フォルダーを指定します。
既定のフォルダーの場合は
「C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Server\Database」ですので、
「C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Server\」を指定します。
手順1.の例の場合は「F:\MylogStar3_Temp\Database」ですので
「F:\MylogStar3_Temp\」を指定します。
※※※以下の手順5.~9.の詳しい内容は
「MylogStar Administrators Manual システム管理者マニュアル」
(MylogStar_Administrators_Manual.pdf)
「8.1.データベースファイル/トランザクションログファイルの配置先を変更する」を
ご参照ください。
- MylogStar Serverのサービス、IISを停止します。
- SQL Server Management Studioにて、データベースをデタッチします。
- データベースファイルをそれぞれ元のフォルダーへ戻します。
- SQL Server Management Studioにて、データベースをアタッチします。
- MylogStar 3 Serverのサービス、IISを起動します。
【対象となるMylogStar 3の構成製品】
- MylogStar 3 Network (Release4.3以前) における以下の構成製品
MylogStar Server 製品 - MylogStar 3 Desktop (Release4.3以前)
- MylogStar FileServer (Release4.3以前)
【MylogStar 3 リリース番号の確認方法】
以下のURLを参照して、ご利用のMylogStar 3のリリース番号をご確認ください。
https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000003200
| キーワード |
MylogStar FileServer|
MylogStar 3 Network|
MylogStar 3 Desktop
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